庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
県立庄内総合高等学校が令和4年4月に昼間定時制と通信制を併設しスタートします。その魅力ある学校づくりを支援するため、生徒活動支援の拡充を図るとともに、通学費助成に加え、就職等に有利となる資格取得支援助成を見直し、関係機関と連携して学校の発展及び地域の活性化を図ります。
県立庄内総合高等学校が令和4年4月に昼間定時制と通信制を併設しスタートします。その魅力ある学校づくりを支援するため、生徒活動支援の拡充を図るとともに、通学費助成に加え、就職等に有利となる資格取得支援助成を見直し、関係機関と連携して学校の発展及び地域の活性化を図ります。
イ 中学校卒業後の進路について 学校教育法施行規則第138条の解釈において特別支援学級を高校に設置できないことから、特別支援学級以外に発達障害や知的障がいを持つ子どもの進路の選択肢を増やし、人生の可能性を広げるため、神奈川県の取り組みで実証された高校のインクルーシブ教育を、県立庄内総合高等学校で実践するように山形県に強く働きかけるべきである。
「清川地区振興協議会」からの要望書、「山形県立庄内総合高等学校支援同盟会」からの要望書、「沖縄に応答する会@山形」からの陳情書につきましては、配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は12人であります。発言順序についてはすでに通告してありますので、それに従い発言していただきます。質問時間は答弁も含め1時間以内といたします。 次に、会期日程についてであります。
2点目として、県立庄内総合高等学校への支援についてであります。県立庄内総合高等学校は、令和4年度より定時制の課程、総合学科40名、通信制の課程、普通科80名で開校予定と伺っております。現在も登校時には混み合う状況の道路環境であり、アクセス道路が必要と思われますが、町としてどう考えているのかお伺いいたします。 一つ目として、アクセス道路について、県から要請はあるのか。
「山形県立庄内総合高等学校支援同盟会」からの要望書、及び「山形県医療労働組合連合会」からの陳情書2件につきましては、配付のみといたします。 次に、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてであります。
「新しい提案 実行委員会」からの陳情書、「山形県立庄内総合高等学校支援同盟会」からの要望書、「全国青年司法書士協議会」からの陳情書、「宜野湾市民の安全な生活を守る会」からの要望書、「一般社団法人 日本沖縄政策研究フォーラム」からの陳情書については、配布のみといたします。 次に、一般質問についてであります。 通告議員は11人であります。
「山形県立庄内総合高等学校支援同盟会からの要望書」と「山形県木材産業協同組合他3団体の連名による要望書」については配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は11人であります。発言順序についてはすでに通告してありますので、それに従い発言していただきます。質問時間は答弁も含め1時間以内といたします。
山形県立庄内総合高等学校支援同盟会からの要望書については配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は13人であります。発言順序についてはすでに通告してありますので、それに従い発言をしていただきます。質問時間は答弁も含め1時間以内といたします。 次に、会期日程についてであります。会期は、本日6月13日から6月20日までの8日間といたします。
山形県立庄内総合高等学校支援同盟会より提出された「県立庄内総合高等学校の施設整備等の支援を求める要望書」については配付のみといたします。 次に一般質問についてであります。通告議員は12人であります。発言順序についてはすでに通告してありますので、それに従い発言していただきます。質問時間は答弁も含め1時間以内といたします。
教育委員会の方からということでございますが、本町に体操専用の体育館の設置を求める要望につきましては、これまで山形県立庄内総合高等学校の支援同盟会会長から過去2回にわたり要望書を提出いただいております。
千葉県南房総市議会議長より提出された「合併特例債の適用期間の再延長を求めることについて」、山形県立庄内総合高等学校支援同盟会より提出された「県立庄内総合高等学校の施設整備等の支援を求める要望書」、日本共産党庄内町委員会・日本共産党余目支部より提出された「平和安全法制法案の徹底審議を求める要請書」の3件については配布のみといたします。 次に発委についてであります。
山形県立庄内総合高等学校の発展及び存続を図る支援試行事業を実施するために、本条例の一部を改正するものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎情報発信課長 ただいま上程になりました議案第22号「庄内町営バス設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定」につきまして、町長に補足してご説明を申し上げます。 新旧対照表をご覧ください。
山形県立庄内総合高等学校支援同盟会、庄内町商工会、最上川土地改良区、社会福祉法人 立川厚生会、一般社団法人 山形県建設業協会、山形県建設業協会鶴岡支部の要望がありましたが、配付のみといたします。 次に一般質問についてであります。通告議員は13人であります。発言順序については既に通告してありますので、それに従い発言していただきます。質問時間は答弁を含め1時間以内といたします。
昨年12月の定例会においても質問させていただいておりますが、今回は1点、県立庄内総合高等学校の存続に係わる問題についてでございます。 4月30日付けで、県立庄内総合高等学校支援同盟会より、町長、議長、教育委員長宛に「施設整備等に支援を求める要望書」、そして「中高一貫校取り組みを求める要望書」が提出をされております。
山形県立庄内総合高等学校支援同盟会からの要望書2件については配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は10名であります。発言順序については既に通知しておりますので、それに従い発言していただきます。質問時間は答弁も含め1時間以内といたします。なお、一般質問2日目の6月5日に社会福祉協議会の協力をいただき、ボランティアグループによる要約筆記を予定しております。
次に、県立庄内総合高等学校の存続についてであります。田川地区の県立8校の再編整備で、県教育委員会は2月22日に計画の骨子を発表されています。その中で県立庄内総合高等学校は存続との発表がされています。このことは昨年の署名活動や町からの積極的な支援で危ぶまれていた統合は避けられたもの、今後は油断禁物で注意しなければならないと思います。
要望書4件、清川地区振興協議会からの要望書、庄内町社会福祉協議会からの要望書、山形県立庄内総合高等学校みやまちどり同窓会からの要望書、余目剣友会からの要望書については配付のみといたします。 なお、山形県町村議会議長会より国民健康保険制度における国庫負担の増額を求める意見書の提出方についての依頼であります。取り扱いについては文教厚生常任委員会に委ねることにいたします。 次に、発議であります。
日程第1、請願第2号「県立庄内総合高等学校の存続等を求める意見書の採択に関する請願」を議題とします。 本請願は文教厚生常任委員会に付託し審査していただいておりますので、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆文教厚生常任委員会委員長(石川保) 申し上げます。
請願第2号「県立庄内総合高等学校の存続等を求める意見書の採択に関する請願」は、文教厚生常任委員会に付託し、審査していただくことといたします。 庄内町建設企業組合、特定非営利活動法人 山形県喫煙問題研究会、プロネットからの要望書については、それぞれ配付のみといたします。 次に一般質問についてであります。一般質問通告議員は14人であります。